石垣島の商店街がユーグレナモールと命名される

石垣島の商店街がユーグレナモールと命名される

商店街の命名権の譲渡は全国初!

沖縄県石垣市大川に、八重山民謡の代表曲である「鷲ぬ鳥節(ばすぃぬとぅるぃぶし)」一節である「綾羽(あやぱに)ば生(ま)らしょうり」から名前をとった、「あやぱにモール」という日本最南端のアーケード商店街があります。

 

「綾羽(あやぱに)」とは、綾模様の羽根のことで、美しい冠鷲の羽根のことをさしています。

 

石垣島は「鷲ぬ鳥節(ばすぃぬとぅるぃぶし)」発祥の地で、この歌は、鷲の産んだ卵から、美しい羽根を持ったヒナがかえり、正月の早朝、太陽に向かい飛び立つという内容のお祝いの歌です。

 

石垣島の中心部、石垣離島ターミナルから徒歩5分、石垣空港からは車で10分の場所に位置し1988年北東側の銀座通りと、
1989年竣工の南西側の中央通りとの並行した2本の通りからなる全長265mの商店街です。

 

2本の通りの間にある石垣市公営市場を中心に、お土産店、飲食店、雑貨店など、およそ100軒の店舗が軒を連ねています。

 

この商店街、地元の人には今でも「あやぱに」の名前で親しまれていますが、実は商店街のアーケード建設時の借入金の返済や、今後の維持管理費を捻出するために、2010年2月、石垣市中央商店街振興組合が石垣島にミドリムシ培養施設を持つ
株式会社ユーグレナに、その商店街の命名権を譲渡したため、2010年3月14日に行われた誕生式典より「ユーグレナモール」へと名称を変更されました。

 

商店街の命名権の譲渡は全国初のことです。

 

当初、2年契約での譲渡でしたが2014年現在も「ユーグレナモール」を正式名称としているため、契約期間が延長されているようです。

 

この商店街のすぐ近くにあるカフェダイニング「ユーグレナ・ガーデン」では、石垣島で育った石垣産ユーグレナを原料にしたフードやドリンクを味わうことが出来ます。


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